ガソリンスタンド解体工事の廃棄物

産業廃棄物と一般廃棄物の違い

5月の連休中に工場関係では地下タンクのメンテナンスや

地下タンク廃止等でタンク内清掃等で排出される

廃液・残渣(スラッジ等)の産業廃棄物の処分で忙しく

廃液回収のローリーを手配するのに苦慮します。

所で、ガソリンスタンドを解体時に屋内の家電品や椅子や机

施主様のお宅の不用品等を、「一緒に処分して!」と

お願いされる時が有ります。

上記の様な物は、一般廃棄物ですので産業廃棄物での処分は

出来ないのです。解体工事の事前打ち合わせ時には

必ずしっかり協議が必要な事案です。

冒頭の画像は、ガソリンスタンド解体工事中に排出された

地下埋設物の廃棄物です。

排水パイプや電線のパイプ等が殆どですが、かなりの量に

なってきます。

解体工事前には、屋内の廃棄物の分別と処分のお手伝いを

させて頂きますが、施主様にとっては面倒な物です。

お手を取らさない為にも、下見の段階でよく観察します。

廃棄物の処分は、面倒ですがしっかりやりたい物ですね。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

こちらもご参考に!https://www.c-planet.jp/blog/

大阪府自家給油所廃止工事

地下タンク廃止工事完了です

お客様より長らく使用していない地下タンクの廃止工事を

依頼されました。所轄消防の指示で計量器撤去と

タンク内配管の洗浄と水入れ及び配管やマンホールの閉塞

とセメントを詰めて処置する事になりました。

 

まずは計量器を撤去します。

 

タンク内に水を満了入れたのちマンホールや配管をセメントで

埋めます。

施工前と施工後です。少しスッキリ?しましたね。

地下タンク廃止工事のポイントは、所轄消防署との折衝が

重要です。タンク内に砂入れと水入れでは、費用が変わります。

水入れの方がコストを抑えられます。

又、跡地利用でタンクを掘り上げる際も相当な差が付きます。

廃止工事は慎重に計画しましょう。

廃止工事の御相談や見積もり依頼はお気軽に

お問い合わせください。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

関連情報はこちらもどうぞ!

 

地下タンク40年規制について

地下タンク老朽化対策は電気防食工事がお勧めです。

地下タンクを埋設し40年以上経過したタンクは改正消防省令

第144号により平成23年2月1日より施行されました。

具体的には、地下タンクに高精度油面計設置・電気防食工事

タンク内面をFRPライニング工事の3工法です。

当時は多くの地下タンクが該当しました。

現在は、当時に高精度油面計を設置し10年の延命を選択した

お客様が、50年目を迎え再度対策を講じなければならなず

今年になり、4件の相談を頂いております。

【外電式電気防食の操作パネル】
【外電式電気防食システム

電気防食工事は、他の工法に比べ低コスト・短期工事可能

ですので、お勧めです。

具体的には、事前調査→工事計画→工事実施→完成検査

となります。

上記の画像の様に、事前調査で計画したポイントに電極を埋設し

効果的に、地下タンクに対し電流を流します。

事前調査では、加圧検査を行い地下タンクの

健全性もテストします。

地下タンクの規制が迫っているお客様は

気軽にご相談ください。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

汚染土壌掘削時の障害物について

地中障害物の見積りや御相談はクリーンプラネットへお任せください。

  【画像はオーガにて地中を掘削中】

  【掘削後の画像深く穴が開いている】

汚染土壌対策工事中によくある事例として、地中障害物に遭遇

します。以前の建物の基礎や廃棄物をそのまま埋めていた等

工事計画時に予期せぬ物だけに、工期も工費も掛かってしまい

困り物です。

今回の障害物は、「間知石」です。

土木や建築関係の方たちはよく御存じかと思います。

河川の護岸や石垣などで良く有る物です。

             【間知石による擁壁例】
             【検知ブロックによる擁壁例】

掘削工事中に出土した間知石は昔の屋敷跡の基礎(土台?)

に使用されていた物と思いますが、冒頭の画像の様に

数量の多い事!全く驚くばかりです。

地歴ではおそらく幕末位と推察します。

クレーンや重機が無い時代に人力だけで良く積み上げた物です。

さて、このような地中障害物は廃棄物としてマニフェストを

発行して処分します。(余分に費用が掛かります)

地中障害物は、予期せぬ追加作業となりますので業者任せにせず

相見積り等を取り経済的に処分するべきです。

極稀に石を買い取ってくれる時が有りますが、タダで引取りして

貰える程度です。(本当にレアケースです)

上手く再利用して、土台に使用した例やそのまま埋め戻した

事も有ります。何れも施主様の許可と跡地利用に支障が

無い場合です。

出てきた障害物は、必ず処分量(重さ)の計量証明を頂き

ましょう。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

アスベスト調査と除去費用

アスベスト調査や除去は有資格者在籍のクリーンプラネットへ

今年に入り解体工事やアスベストの御相談を多く頂いています。

企業様は、資産除去債務でアスベストの除去や管理費用の算出し

来年度の予算に必要です。

建物を解体するには、除去費用は必須です。

アスベスト除去費用は、調査を含め大変高額になるケースが多く

解体工事や建物改修時に施主様にとっては頭を悩ませます。

施主様は一番に、どれくらいの費用が必要だろうか?

になりますよね。アスベストにレベル1,2,3と有って

建築建材に多く使用されて来ました。

費用が高額になるのが、レベル1の吹付石綿材です。

      【上記画像は吹付材の画像年代が新しい物は石綿が無い事も有る

アイキャッチ画像は、石綿が踏まれている恐れが有る

建材部分です。アスベスト含有の有無や除去費用は

「建築物石綿含有建材調査者」の資格の有る業者の見積もりを

取りましょう。「解体工事とセットで〇〇〇万円です」等は

避けましょう。アスベスト処理は、施主様に責任が有ります。

不十分な処理であとで困らない為にも信用のおける業者選びが

重要です。令和3年4月からは石綿障害予防規則が改正施行

されます。今まで以上に除去処分の適正化が強化されます。

1970年~1990年代の建物解体時は、高確率で石綿の含有が

懸念されます。しっかり石綿の有無と除去の費用を説明して

くれる業者を選びましょう。

弊社では、解体工事は勿論アスベストの御相談も受けて

おります。お気軽にお問い合わせください。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

関連記事はこちら

こちらもご参考に!

京都府ガソリンスタンド解体工事完了

ガソリンスタンド解体工事はクリーンプラネットへお任せください。見積り相談無料です。

1月も終わりですね。

筆者は3月の大阪場所を楽しみにしていましたが、東京両国の

開催となり、少し落胆しております。筆者自宅の近くでは

尾車部屋の宿舎が有り、3月になると嘉風関(中村襲名)

や矢後関を見かけます。横綱白鵬を見かけたことも有りました。

さて、京都府のガソリンスタンド解体終了いたしました。

アイキャッチ画像は、埋設タンクを掘り上げ搬出する所です。

特筆する所は、タンクの状態や土壌の状態が非常に良く

油汚染の無いとても綺麗な状態でした。

上記の画像は、ハイオクガソリン10KLのタンク撤去です。

周りの土の綺麗な事!跡地は畑にするそうです。

上記の画像は、解体前と解体後の画像です。

解体後は自然に溶け込んで畑にピッタリですね!

約25日間の工事でしたが、近隣の方々にはとても

親切にして頂き、休憩時に差入れ等を頂き感謝しております。

又、田舎でのあるある話を教えて頂き、田舎暮らしに憧れます。

最近はリモートワークも増え田舎へ移住する方が増えているのも

納得ですね。解体跡地で野菜を作り近隣に配るのを

楽しみにするオーナーさんにも憧れます。

本当に有難うございました。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

大阪府地下タンク・配管の漏洩検査について

地下タンク漏洩点検はクリーンプラネットへお任せください。

寒い日が続き更に緊急事態宣言の解除も、何時になるか

感染者数の激減とワクチンの効果絶大を祈るこの頃です。

今月は地下タンクの在庫が以前と乖離が有る(合わない)

相談を頂きました。

1970年に危険物貯蔵所の設置許可を受け、40年規制に

外電式電気防触を施しクリアーしている施設です。

早速地下タンクと配管を個別に検査をしました。

     【 配管閉塞画像 】

配管に異常が有る事が判明しました。

上記画像は他所での画像ですが、老朽化した埋設配管は

このような事が有りがちです。

土間を斫り配管を更新して、その際に油汚染土壌を搬出し

しっかり粒度を調整した土で埋め戻し土間を復旧しました。

配管はなんと接合部が溶接では無く、ねじ切りでの接合でした。

勿論現在は、ねじ切りで接合する工法を採用していません。

守秘義務上画像をお見せ出来ませんが。

1974年5月以前では、ねじ切り接合でもOKでした。

更新する配管は、冒頭の画像の様に樹脂製かステンレス配管が

理想ですが(寿命は半永久的なので)コストや埋設条件等も

考えたらポリエチレン被覆鋼管が良いでしょう。

 

上記の画像はポリエチレン被覆鋼管の施工画像と

ガソリンスタンド解体時に掘り上げた被覆鋼管です。

掘り上げた配管は全く腐食や劣化が見られません。

ガソリンスタンドの解体時に色々な種類の配管を見ますが

この配管を使用している現場は、筆者の経験上土壌汚染も 

皆無です。埋設用として要求される防食性能をすべてそなえ

優れた物理特性もかねそなえた、地中埋設用鋼管ですね。

危険物施設を新設時には、施工業者から提案が有ると思いますが

配管の種類を担当の方に質問すると良いと思います。

又、工場や自家給油所は道路の溝に使用するU字溝を設置し

その中を配管して上に蓋をするのが理想的です。

上の画像は、ピットの中にポリエチレン被覆鋼管を配管を施工

した事例です。

危険物施設をお持ちのお客様は、在庫のチェックをお願いします

弊社では地下タンク漏洩検査や危険物施設のメンテナンス

修理等も承っております。見積り相談無料です。

お気軽にお問い合わせください。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

ガソリンスタンド解体工事と水道漏水について

解体工事はクリーンプラネットにお任せください。

新年から積雪による被害がニュースで報じられています。

立ち往生しているドライバーさんや除雪作業をしている方

本当にご苦労様です。

冒頭の画像は、水道管凍結による漏水を長年知らずに閉鎖し

解体工事によって判明した事例です。

通常水道使用量が格段に増えると、検針員が教えてくれます。

このガソリンスタンドは、どうだったかは不明ですが

とにかく凄い湧水でした。

漏水の有無は、水道メーターのパイロットを見れば判明します。

総ての蛇口を閉めて、パイロットが動かなければ異常無しです。

動いているなら、すぐに水道局に電話です。

漏水の点検は、定期的に行いましょう。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

解体工事関連記事はこちらもご参考に!

地下タンクの基礎について考えましょう

自家用給油設備の御相談はクリーンプラネットへお任せください

上記の画像は、工場内での地下タンク埋設工事の掘削工事の

画像です。掘削が終了するとコンクリートを打設し基礎を

作ります。その上にタンクを置きます。

今回はコンクリートのお話をさせて頂きます。

地下タンク基礎のコンクリートスランプテスト

             【 コンクリートのスランプテスト風景 】

ガソリンスタンドの解体工事を行う時、竣工して40年以上経過

したスタンドでも土間にひびが全然入っていない所を

たまに見かけます。又、地下タンクの漏洩検査等で、竣工して

10年以内のスタンドでもひびが入っていたり、少し陥没して

段差になっていることが有ります。

一般の方なら「コンクリートの品質の問題かな?」と思うかも

しれませんね。 しかし・・・・・

上記の画像の様に基礎に使用するコンクリートは出荷時に

スランプテスト等コンクリートの強度を満足させるテストを

行います。

品質に問題は無いと言っていいでしょう。

問題は、ミキサー車から降ろされた後の打設や養生方法に起因

する事が多い場合が有ります。

上記の画像の様に、打設時の水分は少なめに硬化しだしたら湿潤

をこまめに行う等ハッキリ言って職人の経験と腕に依ります。

コンクリート打設は、経験豊かなベテランに限りますね。

コンクリートの土間を改めて観察するのも良いと思います。

今回はここまでです。

地下タンク設備や関連設備の「どうして?」や「なぜ?」

を解決するためにお気軽にご相談ください。

もちろん相談、見積り無料です。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

 

地下タンク廃止工事について

地下タンク廃止工事を行う前に業者との打ち合わせを!

地下タンク廃止工事
【地下タンク廃止工事に伴う計量器撤去作業の画像】
地下タンク廃止工事マンホール閉塞
【地下タンク廃止工事でモルタル閉塞したマンホール】

今月に入り地下タンク廃止工事の依頼が、増えています。

地下タンク撤去工事は、タンクそのものを掘り上げるので問題は

有りませんが、その中で以前に廃止工事を完了して跡地利用の為

廃止タンクを掘り上げて欲しいと依頼が有りました。

現地へ伺いますと、地下タンク内に砂を入れて廃止を

行っています。

こうなると、上記の画像の様にタンクを切り破り中の

砂を取り出してからでないと、タンクは撤去出来ません。

取り出した砂は、油汚染土壌として処分し処分費用が高額です。

地下タンク廃止工事で、タンクを埋めたまま廃止する時には

業者さんにお願いして所轄消防に、タンク内は水を充填して

マンホールだけモルタルで閉塞するようにお願いしましょう。

この工程の違いが、廃止工事の見積もり金額に差が出るのと

将来に堀上工事の見積もりが大きく変わってきます。

尚、所轄消防の判断は場所によって違い、砂入れを譲らない

時も有ります。その時は弊社では特殊な方法で納得を

頂いております。

金銭的リスクを回避する為にも、ここの交渉は粘り強く

行うべきですね。

後世の人に笑われない仕事を行いたい物です。

弊社では、地下タンクの廃止工事についてお客様の望む

ベストな工事をワンストップで行います。

お気軽にご相談ください。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

地下タンク廃止工事関連記事はこちらです!

 

^