地下タンク撤去時のタンク洗浄

地下タンク撤去工事は洗浄作業が重要です

このところ幼い子供が亡くなる「事件」が報道されています。

餓死・刺殺・置き去り死・・・悲しいばかりです。

身勝手な大人の犠牲になったお子さんのご冥福を祈るばかりです

今回のお話は、地下タンク廃止前に行う洗浄作業です。

地下タンク洗浄すの汲み上げ画像
【中和剤で洗浄した廃液を回収しています】

最初の画像は、採石場に在った古い給油設備の画像です。

地下タンク撤去工事の為、安全な状態にする為タンク内の残存

危険物を中和し洗浄後、総て回収します。

地下タンク撤去工事
【地下タンク洗浄液をローリーにて回収します】

こうして地下タンク内の安全を確保してから、堀上工事を

行います。この洗浄作業を疎かにすると、大きな事故になり

大変危険です。

地下タンク撤去時の見積内容に、タンク洗浄作業が明記して

無い場合は要注意です。

危険物施設の廃止工事は、このタンク内容物の処理が大切です!

又、洗浄液の産業廃棄物処理も適切に行う事が必要です。

見積にはこの費用が記載されています。

施主様の御理解をお願いします。

「ありがとうを未来に残そう!」

私たちはあらゆる土壌汚染のリスクを無くし

お客様の安全・安心・満足をクリエイトする

クリーンプラネットです。

ガソリンスタンド解体工事における地中障害物

ガソリンスタンド解体工事は追加費用にご注意を!

地下タンクの周囲を囲むH鋼
         【 地下タンク周りに打ち込まれていたH鋼 】

立秋とは名ばかりの厳しい「酷暑」続きますね!

無理をせず水分・ミネラルを十分補給して乗り切りましょう。

今回は、ガソリンスタンド解体工事の地中障害物の話です。

これは施主様にとって「追加料金」が発生する可能性が高い

嫌な事例です。通常解体工事見積り時には、図面と現地調査や

所有者様の聞き取り等で見積作成を行いますが、地中部分の

図面等に無い基礎や地中杭は、解体工事を行ってから判明する事

が多く特に古いガソリンスタンド程その傾向が多く見られます。

「追加費用は発生しませんよ。安心してください」等を言う業者

は「要注意です」特にガソリンスタンドではどの物件も

追加費用の可能性は有ります。事前取り決めがお勧めです。

追加費用の必要な障害物が発見されたら、必ず報告と確認を

させてください!費用も教えてください。事後報告はしません。

等を受発注書の中に文章で記載してもらいましょう。

多くの業者は必ず記載していますが、記載が無い業者も

中には有りますので気を付けましょう。

何れも見積りの説明を詳しく丁寧に行う業者を選びたいですね。

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ガソリンスタンド解体工事と土壌汚染について

ガソリンスタンド解体工事での土壌汚染は慌てずに判断を!

ガソリンスタンド解体工事での土壌汚染 土壌汚染はクリーンプラネットへお任せください。
【地下タンク掘削堀上後の漏油箇所】

ガソリンスタンド解体工事で、施主様が心配する事の第一が

「油が漏れて土壌汚染を起こしていないだろうか」

「以前から土壌汚染が有ると認識しているが費用は?」等です。

事前に知る手段は、「土壌汚染調査」を行う事ですが

調査費用は高額です。ガソリンスタンド跡地利用は何をするかで

調査の必要性の有無が決まります。

ガソリンスタンドは、土壌汚染対策法の「特定施設」では無く

土壌汚染対策法の義務調査の必要性が有りません。

では上記の写真の様に油汚染が発見された場合どうするか?

ガソリンスタンド解体工事では、地下タンクを掘り上げた後を

埋め戻しをします。良くありがちなのは、敷地内の土を

先に使って埋め戻す等他の清浄土とミックス

してしまう事です。これは汚染範囲を広めてしまい最悪です。

汚染範囲が狭い場合は、特定して掘削して除去するべきです。

施主様はどうしたら良いの?

それはガソリンスタンドの解体工事に精通した業者選びが

必要です。そして漏洩の可能性を打ち合わせ時に

伝えてしっかり対策を取れば安心です。

又、土壌汚染調査も調査物質を27項目全項目行わず

汚染の可能性の有るベンゼン・鉛・油分に限定するように

交渉するべきです。

色々書きましたが、信頼のおける業者選びがその後の費用削減

に繋がります。

汚染物質が有るかも?の「嫌悪感」を払拭する為、業者選びを

慎重に行いましょう。

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二重殻タンクの検査について

地下タンク検査は認定事業者のクリーンプラネットへ!

消防法(法第14条の3の2)により地下タンク及び埋設配管

の定期点検が義務付けられています。

その一部として漏洩検査が有ります。

今回は比較的新しい地下タンク2重殻タンクのお話です。

2重殻=強化プラスチックと鋼鉄製の2重で出来たタンクです

内側が鋼鉄製でその外側に強化プラスチック製の非常に錆や

地下迷走電流の影響を受けにくい簡単に言うと漏洩の危険が低い

安全・安心なタンクです。

定期点検は通常通り行いますが、点検内容は非常にシビアな

厳しい内容です。例えば燃料の荷下ろしを行った後10時間経過

しないと検査は行えません。

「ローリーへの燃料オーダー検査の前々日まででお願いします」

「なんで関係あるの?」こんなやり取りが多々あります。

販売量が多いセルフサービスステーションですと毎日荷下ろし

が必要になる時が有ります。

3年・1年の重要な地下タンク検査ですが、2重殻の安心性から

「大丈夫でしょ」となりがちです。しかし

規定に従い正確で公正な検査をこれからも心掛けていきます。

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地下埋設タンク・配管二次検査補助事業

地下タンク検査補助申請受付中です。

地下タンク検査画像
【地下タンク減圧検査画像】

御存じかと思いますが、2022年5月より地下埋設タンクと

配管二次検査の補助金申請受付が始まっております。

1年又は3年に1度の地下タンク検査は、ガソリンスタンド様

にとっては漏洩の有無を専用機器で数値化して正確に詳細が

判明する大切な検査で有り、一方では費用が掛かる検査ですね。

この補助事業は、地下タンクは元より検査結果で異常が

認められた場合に、個別検査を行い異常個所を特定する工事等

まで補助範囲に含まれます。

非常に有効で有り難い補助事業ですね。

申請条件や申請書の書式は、全国石油商業組合様のホームページ

に解り易く掲載されています。

弊社へ御用命頂ければ申請から検査まで一括して対応可能です。

大切な施設を守り漏洩を防止し環境保全に貢献しましょう。

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堺市排水機場地下タンク検査

地下タンク検査はクリーンプラネットへ

堺市地下タンク検査

近年頻発している大規模な風水害は、私たちの生活にも大きな

リスクとなり危機感が高まりますね。

堺市の排水機場は、降雨により水面が上昇する時に排水ポンプを

運転し、河川の水面上昇を防ぐとても大切な役目をする施設です

ポンプの動力源はA重油を使用し、20KLの地下タンクを

備えています。

堺市建設局様よりご用命を頂き、地下タンク検査を行いました。

排水機場内は、清掃が行き届きそして地下タンク施設は抜群の

安全設計で、タンク室、露出配管等漏洩リスクの心配の無い

施設です。当然検査結果も問題は有りません合格です。

市民の生活を守る施設は、危険物施設のお手本でした。

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堺市地下タンク検査終了です。

地下タンク検査と点検はクリーンプラネットへご用命ください。見積り相談無料です。

重油地下タンク検査

5月に入りゴールデンウイークで観光地は、久しぶりに

コロナ過で規制緩和の連休を迎えましたね。

楽しい思い出を作れると良いですね!

しかし、北海道・知床半島での痛ましい事故が有り

犠牲になられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

常々思うのですが、会社のトップは金儲け第一主義で

責任や義務を後回して逃げ腰になってはダメですね。

会社の利益=自分のお金の考えはNGですね。

さて、堺市内の宿泊施設の熱源に使用する

A重油地下タンクの検査を行いました。

アイキャッチの画像は、駐車場通路に有る

地下タンク施設の漏洩検査画像です。

その他最上階にボイラー施設のサービスタンクが有り

検査対象となります。1年又は3年に1度の検査時には、必ず

付帯する設備の点検やメンテナンスを提案しています。

マンホール等のパッキン類や各部分の錆や破損も点検します。

地下タンク施設は、普段見えない部分だけに点検は確実に正確に

行い安全・安心を確保したいですね。

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土壌汚染と油水分離槽

油水分離槽の蓋を開けて点検清掃していますか?

油水分離層の仕組みを図解しています。

上記の画像はガソリンスタンドの油水分離槽と仕組みの説明です

油水分離槽は読んで字の如く、油と水を分けて油を下水に

排出せず回収する装置です。油が水より軽い性質を

上手く利用しています。基本的に構造は昔から変わりありません

ガソリンスタンドの解体工事で、この油水分離槽付近からの

油汚染土壌が発見される事が多く見られます。

又、解体工事前の土壌調査でも必ず調査対象になる箇所です。

油水分離槽は、狭いガソリンスタンドでも2箇所は有ります。

その他洗車機の土間にも必ず有ります。

大切なのは、日頃の点検清掃です。「でも点検は何処を?」

日頃の点検は、まずは蓋を開けて各槽に水が溜まっているか?

ゴミや油の滞留は無いか?だけで結構です。

底面に堆積している土砂は、専門業者に回収を依頼しましょう。

1年に1度程度土砂を回収すれば、少なく済みます。

「水は溜まってないよ!」となれば大変です!修理が必要です。

通常は必ず水が溜まっています。破損して水が抜けている可能性

が有ります。油が流失して土壌汚染になりますので早急に対処が

必要です。ガソリンスタンドでは油水分離層は簡単には

破損しません。しかし建設当時のままの油水分離層は多く

30年使用している所も普通に多く有ります。

土壌汚染を防止し、多額の処理費用を回避する為にも日頃の

点検メンテナンスが重要ですね。

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東大阪地下タンク廃止工事

地下タンク堀上完了です。

ウクライナ情勢への懸念が一段と強まる中、原油価格の高騰が

続いていますね。輸送費用、各種の熱源、食品、石油製品等

総てにおいてにコスト高となり家計を圧迫します。

ガソリンは170円/Lと高止まりが続き、自動車で出かけるにも

躊躇しますね。所でガソリンに含まれる税金は石油炭素税は

2.8円/Lです、 合計で税金は56.6円が1リッターのガソリンに

含まれることになり、ガソリンの値段が1リッター170円と

すると、これに17円の消費税が又加わる。

つまり合計で73.6円が1リッター当たりの税金です。

この辺りを減税すれば、価格上昇の阻止になるのですが・・・・

前置きが長くなりましたが、東大阪での自家給油所水入れ廃止済

の地下タンクを、掘り上げました。とっくに給油所跡は無く

住宅地の駐車場でしたが、無事完了です。

やはり水入れ廃止措置の方が、堀上になった時の費用は

軽減出来ますね。工事中は快晴で、近くにくっきり生駒山が

とても綺麗に見え、気持ち良く撤去工事が出来た事に感謝です!

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解体工事とアスベスト

工事前アスベスト調査は必須です。

3月に入り春までもう少し?とは言い難い朝晩の冷え込みですが

後2週間もすれば暖かくなるでしょうね。

今回はガソリンスタンド解体工事で大切なポイントになる項目の

アスベスト調査と除去のお話です。

    

         【 天井部分は石綿含有建材レベル3 】

アイキャッチ画像や上記の天井部分の画像は石綿含有建材使用

のレベル3に相当します。(石綿=アスベストです)

アスベストが含有していると「悪い」印象が有りますね。

しかし1960年代から1980年代まで非常に多くの

石綿が建材に使用されて来ました。

防火・保温・耐摩耗・防音・耐薬品に優れしかも安価で。

まさに奇跡の材料でした。特に耐火材料としては多くの尊い生命

を守り財産を保全する事に寄与しました。

しかしながら、健康には非常に有害な事が判明しており

2018年より重量比0.1%以上(もうこれは総てと同様)の

石綿含有は解体時には、除去も処分方法も厳格に取り決めが有り

違反をすると思い罰則が科せられます。

石綿は、肺がんや中皮腫の発症の原因になり潜伏期間も

30年から50年と非常に長く日本ではすでに死亡者が急増

しており、今後さらに増加する事が懸念されています。

加えて石綿は非常に多くの建材に使用された為、石綿含有の有無

の判別も多くの知識と時には正確な分析を要求されます。

それだけに解体工事前のアスベスト含有調査は、非常に慎重に

正確かつ公平に行わなければいけません。

       【 天井部分にもアスベスト含有の恐れが有ります 】

筆者の知る所では、幼稚園の横の建物を解体時に調査では

「石綿含有無し」が実は解体後に「有り」だったと言う

事が判明した許されない事態も起きています。

そのような事が絶対無い様に2023年10月より法令により

石綿含有建材調査者の資格を持った者が調査の任を受け持ちます

筆者もその1人ですが、大変責任が重く調査の度に、何度も

繰り返し確認をしながら進めています。

ガソリンスタンドの建物は、防火の観点から石綿含有建材の使用

が多く見られます。解体時には周辺住民や作業をされる方

アスベストを暴露量ゼロにする為にも調査が重要視されます。

当然除去作業は、十二分に慎重に厳格な作業が必要です!

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